「個人輸入」

こんにちは今日は少し長めに書いてみようかと思います

ところで機能はアルコールが入っていて

打っていることすら意味がわかりませんでしたが

今日見ると最後の方の「トイレに期待」ってなんだ?

—————–ここから本題—————————

本来個人輸入をしようと思うとそのサイトが海外発送できるかや

そのサイトの言語を知らないといけません

だがしかしJCBのグローバルショッピングを使えば

購入から発送までやってくれます。

ここで注文したのは以前サイトで見たことある

コーヒーの温度を一定に保てると言われている

これ

Coffee Jouliesです

いくら向こうがやってくれるとはいえ

商品の指定ぐらいはしないといけません

このJCBに頼んだのが10月29日のことです

実際に処理されたのが翌日30日のことです。

これがこの代行サイトに到着したのが翌月の8日のことです

約1週間半かかっています。

到着してすぐに出荷手続きをします。

*ここは自分でやらないといけません

そして手続き後の午後に「DHL」

という運送会社に引き渡されています。

これはすでに配達が終了した時点の追跡状況です

ポーランドを出発した荷物はロスに到着

おそらくここで航空便にのって何故か東京に到着

通関処理を済ませ関西の担当私設に輸送

更にここから書かれてはいませんが

私の好きではない佐川急便に荷物が渡ります。

DHL配達範囲なら直接運んでくれるそうですが

圏外の地域は佐川に任すそうです。

あとで分かったことですが配達手配になってる13日の20時に

佐川に引き渡されています。

なぜわかったかという個佐川のお荷物問い合わせサービスで

調べました。

この問い合わせ番号はDHLの問い合わせ番号とは異なります

電話すると問い合わせ番号を教えてくれます。

ここで電話の流れを少し書きましょう

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会話内容はやや半覚えでお送りしています

コール中

相手(自動ガイダンス):ご用件の番号を入力してください(ry

ポチ

相手(自動ガイダンス):すぐに対応しますしばらくお待ちください

相手(オペレーター):お電話ありがとうございますDHL(名前)です

俺:もしもし?

相手(オペレーター):もしもし?

俺:荷物が昨日の昼で配達手配中のままなんですが?

相手(オペレーター):海外から日本への荷物ですか?

俺:そうです。

相手(オペレーター):ではお調べしますのでお問い合せ番号をお願いします。

俺:(問い合わせ番号)

相手(オペレーター):しばらくお待ちください

相手(オペレーター):保留音

1,2分後

相手(オペレーター):申し訳ありませんシステムエラーでもう少しお待ちください

俺:ハイ(*´~`*)。o○ (糞システムだなおい)

相手(オペレーター):保留音

すかさず

相手(オペレーター):少しシステムの調子が悪いので送り状の確認ができないのですが(隣の市)市ですか?

俺:違います

相手(オペレーター):郵便番号は(ピー)ですか?

俺:そうです。

相手(オペレーター):お荷物はすでに佐川急便さんに引き渡されていますので直接佐川急便さんにお問い合わせください

相手(オペレーター):お問い合せ番号を申しますよろしいですか?

俺:ちょっと待ってください

相手(オペレーター):チッオセーなこれ

態度急変

俺:(;´∀`)

舌打ちしたのは間違いありませんマイクがONなのに愚痴や舌打ちをするとか

どんな教育をしてるんだこれと思いました。

「舌打ちしました?」と効きそうになったくらいです。

おそらく私に入ってはいないと思います

番号控えるのにマタせたのは10秒ほどですから

俺:お願いします

相手(オペレーター):(問い合わせ番号と支店の電話番号)

俺:ありがとうございます

その他でんでん

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何処に対しての舌打ちかわかりませんが不快に思うのは間違いありません

お姉さん舌打ちはだめだよ

*お姉さんかはわからないけど

隣の県と間違えたのはもしかしたら佐川の輸送状況にその死を通過してるのでそれと勘違いしたのでしょうか?

荷物が届いたのはこの日の18時頃のことです

まだ商品は使っていないのでなにもかけませんが

感想がかけたら書こうと思います。

問い合わせの電話もDHLサイトも日本語に対応していますのでご安心ください

 

 

それではまた明日